2023/03/31(金)お知らせ
千種区から市議会議員に立候補しました!
ご挨拶
千種区の皆さん、こんにちは。私は、早稲田大学法学部を卒業し、困っている人の力になりたいと思い、平成5年国会議員の政策担当秘書試験に合格したのを機会に、政治の世界に入りました。
私は、河村さんのウソをつかない政治、庶民目線の政治を貫き、河村さんを「誠実」に支えたいと思っています。そして、3年間名古屋市長特別秘書としての勤めた名古屋市職員の経験を活かして、名古屋の誇りとなる名古屋城木造天守閣復元事業の前進、少子高齢化時代に対応した、年配者の集いの場作りや敬老パスのさらなる進化、また、給食費無料・修学旅行費援助などの就学支援をはじめとする子育て支援の拡充などに取り組んでまいります。そして、リニアを契機に名古屋を日本一の街にしたいと思います。
どうか、市民の皆さん、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
北角(きたずみ)よしゆきのミッション
日本一の就学援助
入学準備金・修学旅行費・給食費無料対象の年収を拡大。年収508万円以下→650万円以下を目指す。
減税による経済循環と手取り収入アップ
市民税減税1,306億円(12年間)のさらなる継続、市内総生産5大都市のトップ。街づくりと共に中小企業を助ける。
ナゴヤ敬老パス日本一
値上げせず市内の名鉄・近鉄・JRの鉄道及び名鉄・三重交通のバス利用まで拡大、タクシー割引、買い物割引への利用導入。地下鉄・市バス乗り継ぎ利用は1回のカウント目指す。
いよいよ実現! 名古屋城木造本物復元
ナゴヤの誇りと文化のランドマーク。名古屋城木造天守を市民の力で取り戻そう。1,000年の刻(トキ)を経ても世界の宝として大切にしよみゃあ!!!
減税日本は議員報酬800万円貫く
減税日本は名古屋市会議員の報酬1455万→800万を実行し、制度化を目指す。
2023/01/17(火)お知らせ
減税日本が北角よしゆきさんを千種区支部長に選任しました
北角よしゆきさんをご紹介します。
【北角よしゆき 略歴】
昭和38年5月28日生まれ 早稲田大学法学部 卒業
平成10年~平成17年/衆議院議員河村たかし 政策担当秘書
平成26年~平成29年/名古屋市長河村たかし 特別秘書
【支部長就任のご挨拶】
千種区の皆さん、はじめまして。私は早稲田大学を卒業後、困っている人の力になれる仕事をしたいと思っていました。そして平成5年国会議員の政策担当秘書試験に合格したのを機に、政治の世界に飛び込みました。私が河村さんに出会ったのは平成10年頃です。河村さんはまだ若い私を大変かわいがってくれまして、東京の議員会館の政策秘書に採用してくれました。私はそれこそ寝食を忘れて、河村さんとともに国民の皆さんのために働きました。
その時に私が関わった主な仕事として、 NPO 法を成立させ、今の市民活動の礎を作ったこと、ごみで藤前干潟を埋め立てることを名古屋市に見直させたこと、国会議員の議員年金を廃止したことなどがあります。
また平成26年には、河村さんから名古屋城木造天守閣を復元したいから力を貸して欲しいと言われ、名古屋市長特別秘書として名古屋市役所で勤務しました。市民の皆さんの後押しもあり、名古屋城木造天守閣復元事業をスタートさせることができました。
昨年、日本維新の会が減税日本との決別を宣言し、あろうことか減税日本の千種区選出市議会議員が日本維新の会へ移ってしまいました。
すると今後はまた河村さんから電話があり、減税日本の千種区支部長をやってくれとの要請がありました。
私には河村さんのウソをつかない政治、庶民の立場に立った政治をこれまで支えてきた自負がありました。同時に、名古屋の誇りとなる名古屋城木造天守閣復元事業をもっと前に進めなければならない、少子高齢化時代に対応した、年配者の集いの場作り、給食費無料拡大・修学旅行費援助などの就学支援をはじめとする子育て支援の拡充も必要だ、リニアを契機に名古屋を日本一の街にしたい、そんな思いが沸々と湧き上がってきました。
このような次第で、私は減税日本の千種区支部長をお受けすることといたしました。
千種区の皆さん、どうかご支援賜りますようお願い申し上げます。